2012年05月09日

アドリブとは「ある程度の知識がある人向け」

ある程度音楽理論も理解してアドリブについて勉強しているけどなかなか思うように弾けないって人多いが多いと思います。

実際私もそうでしたがあるときふと気づきました。


音楽にはバックでずっとコード(またはキー)が進行しています。

その時のコードの時にどういうフレーズを選んで弾くか?

アドリブって極論するとこれだけ。

とてもスッキリします。


理論はフレーズを分析したり、フレーズを作ったり、フレーズを頭にストックするときに整理するためのもの。

だから楽譜を見た時に、「ここのコードはこう弾こう」ってのが頭に反射的に浮かんでくるような練習やトレーニングが必要です。

これは音楽理論を勉強していても身につかないので、

1.実際に楽譜を見てある程度のあたりをつけて(理論が生きる)
2.伴奏にあわせて演奏してみる(反射トレーニング)
3.しっくりこないとこや弾けなかったところを復習(復習)

こういうトレーニングをしてはじめて身につくものです。

理論が生きてくるのはフレーズを作ったり当てはめたりするときの【アイデア】でしか無い。
(演奏のバリエーションを増やすための道しるべ的なものとも言えるかも?)

ということを意識すると一気に上達するかもしれません。
posted by KURO at 14:42| Comment(0) | アドリブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする